argさん

真の電子図書館を実現しよう(手始めとしての国立国会図書館デジタルコレクションのオープン化)@00006


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「情報」という意味では、「4.働き方や企業活動」「5.健康・医療や介護」にもあてはまりますが、これまで発行されてきた書籍や雑誌の大規模なデジタル化とウェブでの公開を推進しましょう。

すでに指摘されていますが、公共図書館や大学図書館、学校図書館、さらには最後の砦である国立国会図書館も来館利用が休止となっています(saveMLAKの調査では公共図書館の90%が来館利用を停止中:5/6(水)時点)。

しかし、実は、

国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/

には相当数のデジタル化済みの資料があります。権利問題等から、そのすべてがウェブ公開されていません(配信に対応した図書館では館内閲覧可能)。権利者への経済的な補償を行うことを含め、さまざまな対処を考えながら、ここにすでにある財産を活用しませんか。

国立国会図書館デジタルコレクションをオープン化することで、

1.小学校から大学・大学院までの教育や研究のサポート
2.企業等の民間における事業推進や調査・研究のサポート

といった効果が見込めるのではないでしょうか。

コロナに対抗していくには科学的な知見の活用は欠かせず、またあらゆる分野でのまなびや調査・研究を止めないことが必要です。たとえば、100年前のスペイン風邪の際の動向を分析することは、これからの我々の行動規範を考えるうえで重要な知見をもたらすかもしれません。そういったあらゆる可能性を拓いていくために、まずは国立国会図書館デジタルコレクションをオープン化すること、そして真の電子図書館を実現することを提案します。

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このアイディアに対するコメント(3)

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必要なのは、こういう目の前のこと、まずできることに対応しながら、「今回の取り組みが後の●●の嚆矢となった」と評価されるような目線ですね!

by ひがひがさん (賛成)
2020/05/13 19:18投稿
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国会図書館のデータをすべて経済的に保証するには出版業界全部の売り上げを保証するような話になりはしないですか?フリーに見えて実はYoutubeなど動画投稿サイトはJASRACと契約を行って権利者に利用分の権利の配分しています。
https://www.jasrac.or.j...twork/pickup/movie.html
出版物であれば、企業等の民間における事業推進や調査・研究の際に出版物を買えばいいような気がするんですがいかがでしょうか?

by たかさんさん (中立)
2020/05/17 05:37投稿
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#002 とても素晴らしいアイデアですね。Youtubeのように広告を出すのか、それとも別の財源を作るのかが課題かもしれませんね。
もしも、財源が足りない場合のもう一つの手段として、電子書籍を数人分購入して、その冊数までしか同時閲覧できないようにする方法(バーチャルな本の貸し出しに相当)があるかもしれませんね。予約や閲覧期限のルールもつければ、現状の図書館とほとんど変わらない運用ができそうな気がします。

by r_ideさん (賛成)
2020/06/03 21:17投稿
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