HrykNさん

局所換気装置@00051


コメント数
0
評価P
3
  

この感染症は、マイクロ飛沫が直接目、鼻、口などの粘膜(傷があった場合には傷口もだが)に接触ないし、付着物から手などを経由して、粘膜に接触することで成立する。
感染拡大防止には、効率的な局所換気装置が有効であると考えられる。

ところで、科学実験においては、ナノマテリアルという極小の、ウイルスからウイルスよりも少し大きいサイズの微粒子を扱うことがあり、これらの物質を扱う際には、局所排気装置の使用が義務づけられている。
これら局所排気装置には、例えば、プッシュプル型排気装置という、局所において一定の気流を生み出して排気し続けることで、局所外への汚染物質の流出を防ぎ、作業者の安全を守るというものが存在する。
ナノマテリアルに関しての場合の厚生労働省審議内容は下記。
https://www.mhlw.go.jp/...2008/11/dl/s1126-6a.pdf
イメージとしては、例えば、対象者の周りが吸引機構付きのエアカーテンで覆われているものが考えられる。サイズは任意だが、咳や呼気中にマイクロ飛沫が存在することから、頭部前面を中心としたブローイングが有効かもしれない。

SARS-CoV-2及び、それを含むマイクロ飛沫の比重は1かそれよりも軽いと考えられるので、このナノマテリアル向けの仕様がそのまま使える可能性がある。

これを利用することのメリットは、シールドやマスクなしであっても行動が可能であり、場合によってはソーシャルディスタンスを縮めることも可能となることである。

また、この機構を簡易に設置できるとするならば、医療現場でも有効であると考えられる。現在ゾーニングにより隔離を実行しているが、壁の設置などでコストが高いという難点がある。しかし、例えばDMZ(非武装地帯、隔離ゾーン間の消毒に用いられるゾーン)に設置することにより、防護服やそこに触れてしまった、体液などの飛散によって感染するリスクを低減することが出来るようになると思われる。

このアイディアにコメント

あなたの立場を選んで下さい
3票役に立つ 0票ふつう 0票そうでもない

投票は締め切られました

100%
投票総数: 3
 
コメント表示件数
1ページ目を表示中

このアイディアに対するコメント(0)

現在、まだコメントが投稿されていません。

1ページ目を表示中


投票したユーザ