- 2020/05/27 18:47
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聴覚に障がいのある方は補聴器や手話だけでなく、口の動きや表情からも情報を読みとります。
通常のマスクでは口の動きが完全に隠れてしまい、表情も目からしか読み取れないため得られる情報が減ってしまいます。
そこで、以下で紹介されているような透明なマスクがもっと浸透すると良いと思います。
http://www.city.itami.l...news/1587538507170.html
作り方を政府などからアピールいただくとともに、こういったマスクの販売も促進いただけると良いのでは、と思います。
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役に立つとともに、普及のためにはデザインも重要と考えます。
マスクは基本的には、呼吸器と外界の間にフィルターがあればよいので、顔下半分から首後ろにかけてのどこかの部分にフィルターがあればよいです。従って、
紐|フィルター|透明部分|フィルター|紐
の構成で顔下半分に巻くような形のものとすれば、正面から見た場合に口は見えつつも、フィルターが頬の上に来るような形で顎のラインに沿うので見栄えもいいと思われます。
また、透明部分を立体整形で作るようにすれば、鼻から口にかけての部分に負荷もかからず、口が動かしにくいといった問題もクリアできるのではないでしょうか。
2020/05/31 21:50投稿