第2波の予測シミュレーション@00098


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感染者数を減少させるために実効再生産数0.5を目指してみんなで努力してきた。これはひとりが感染してから他へうつす割合を2.5人から0.5人にするという接触機会8割減の対策である。2020年5月末時点までに大きく下がってきて、今後は第2波の心配段階となった。そこで、このままの自粛生活をつづけたとしても本当に終息するかを考えてみた。

 実効再生産数は全体の平均であって多様な活動をしている人の分布を想定していない。日本全体では東京都などの大都市を区別するように、東京都内であっても、まだ以前と変わらず再生産数2.0から2.5の部分集団が残っているとして計算すると、その割合が100人か1000人に一人でも、2か月か3か月後の急上昇の結果につながる。これは999人が継続して8割接触減の同じ自粛生活を続けても1人が改善しなければ第2波は自然に発生することを意味する。

 第1波が落ち着いてミニマムになっている今こそ、みんなで協力してまだこの不明な部分集団での再生産数低下に力を注がなくてはならない。そうすることで、再生産数1以下、つまり感染してもひとり以上にはうつさないという対策を隅々まで浸透させることで十分感染者数を減少させられる。日本全体からは東京都を分けたように、都内でも感染範囲を狭めていけば、緊急事態宣言もせず大きな経済損失を無くせるのでは。

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