- 2020/06/06 00:56
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今回、事業サービスや製品生産を継続できなくなった事業者が、マスクや防護服を善意で作り出した。この緊急事態時に不足する物を事前にどこがどれだけ生産するかをデータベース化することを提案します。
これは非常時に技術を活かして各企業が何ができるかを計画しておくことである。各企業の計画を国が把握し、どういう事態にどこにどれだけ発注するかをデータベースとして整備しておく。これにより、物不足など困窮する事態を回避できるだけでなく、企業が経済活動を継続できる。
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