アイディアの問題報告

対象の内容

一人一人の行動につなげるため、データ活用しやすい環境を

有志でCOVID-19に関するデータを収集し、分析するプロジェクトを実施しています。 SIGNATE COVID-19 Challenge https://signate.jp/covid-19-challenge 活動を通じて、データから以下のようなことがわかってきました。 ・性別、年代、基礎疾患、職業等によって感染/重症化リスクが異なる  →自分のリスクを知ることで、正しくおそれることができる ・年代によって感染した後の症状も異なる  →典型的な症状を知ることで、初期対応・意思決定がしやすくなる ・きめ細かい行動要請の可能性  →発生済みクラスターを正確に知ることで、感染リスクの高い行動を選択的に自粛しやすくなる ・2週間先までの新規感染者数推移を予測できる  →日々の生活、経済活動の見通しが立てやすくなる こちらに分析結果を掲載しています。 https://note.com/saix/n/n7a128ff48c2a https://signate.jp/competitions/260 https://signate.jp/competitions/261 https://signate.jp/competitions/272 【アイデアボックスへの提案】 活動を通じて感じている課題としては、僕たちが主に人海戦術によるデータを収集していること、おそらくプライバシーと現場の情報配信負荷問題に起因して ・リアルタイム性がない ・データ化のミスが起きやすい ・網羅性に限界がある ・情報が開示されない などが挙げられます。 理想的には、以下が望まれます。 ・「集めて分析して結果に基づき行動することで何に有効なのか?」を意識した最低限のデータ項目の選択 ・迅速かつ自動分析を可能にするため、マシンリーダブルで構造化された形式による情報配信体制の構築 エビデンスベースで感染終息のための行動につなげていくことが非常に重要と考えます。 有用と思われる具体的なデータ項目やフォーマットについては、僕たちの活動でも継続して検討し、何かしら貢献できればという思いです。

報告/依頼内容